OS (オペレーティングシステム)
  ├ 1. OS (オペレーティングシステム) とは?
  ├ 2. Windows Vista - Home Basic (ホーム・ベーシック)
  ├ 3. Windows Vista - Home Premium (ホーム・プレミアム)
  ├ 4. Windows Vista - Business (ビジネス)
  ├ 5. Windws Vista : Ultimate (アルティメット)
  └ 6. Windows XP [旧バージョン]


 1.OS(オペレーティングシステム)とは? TOPへ戻る
 OS(オペレーティングシステム)とは、パソコンを動かすための基本ソフトのことをいいます。いわゆる「Windows Vista」や「Windows XP」などがこれにあたります。
 Windows Vista は、以下の4エディションに分類されます。どれが良いかについて結論を申しますと、"お金に多少の余裕"があるなら Windows Vista Home Premium (ホーム・プレミアム) を、また"節約派"なら 同 Home Basic (ホーム・ベーシック) をお選びになるのがベターかと思われます。
[ 参考リンク: 各エディションの比較表


 2.Windows Vista : Home Basic (ホーム・ベーシック) TOP
 Home Basic (ホーム・ベーシック)は、Vistaの基本的な機能を必要かつコンパクトに凝縮したOSです。パソコンに大きな負荷をかけるような作業をしないのであれば、このホーム・ベーシックを選択しても支障ありません。「メール、ネットサーフィン(HP閲覧&動画閲覧)、ワード、エクセル、その他一般的なPCソフト等の使用が中心」という方なら、これで十分です。
 ただし、後述にもあるように「ホーム・プレミアム」との価格差は、たったの数千円ですので、お金にちょっと余裕があるなら、ホームプレミアムを選んでおいたほうが無難です。


 3.Windows Vista : Home Premium (ホーム・プレミアム) TOP
 Windows Vista の 「Home Premium」(ホーム・プレミアム)は、現在最も普及しているOSです。Home Basic に比べ、操作性(Windows Aero搭載など)や メディア機能(Media CenterやDVDメーカー等)などが充実しています。カスタマイズの際にホーム・プレミアムを選択しても、Home Basicとの価格差は数千円程度(メーカーにもよりますが、3〜4千円の価格差)ですので、今後の発展性も考慮するなら、Home Premium を選んでおいたほうが良いと思います。
 なお、Home Premiumやそれ以上のグレードのOSを選ぶ場合、メモリは最低 1,024MB[メガバイト] 以上 (=1GB[ギガバイト] 以上)のものを選択しましょう。512MBでは動作が緩慢になったり正常に動かない場合もあります。ちなみに、2,048MBなら 3Dゲーム や 動画編集 などのヘビーな作業でも滑らかに動作します(ヘビーユーザーでなければ、1,024MBでもOK。詳細は「メモリ」の項目を参照)。


 4.Windows Vista : Business (ビジネス) TOPへ戻る
 Windws Vista の 「Business」(ビジネス)は、文字通りビジネスユーザーを意識したOSとなっています。「暗号化ファイルシステム」、「システムイメージベースのバックアップと復旧」、「デバイスドライバのインストールの制御」など、ビジネスにおいて求められるセキュリティ面を強化した仕様となっています。


 5.Windws Vista : Ultimate (アルティメット) TOPへ戻る
 Windows Vista の 「Ultimate」(アルティメット)は、上記3つのOS機能に加え、アルティメット限定の機能も持っています。具体的には、「複数ユーザーインターフェイス言語の同時インストールのサポート」、「Windows ミーティングUNIXベースアプリケーション用サブシステム」、「Windows BitLockerのドライブ暗号化」、「Windows DreamScene」など、操作性や快適性に優れた機能を有しています。ただし、一般ユーザーには馴染みが薄かったり必要性が乏しかったりする機能が大半を占めるので、予算にかなり余裕があるなら選んでみるのも良いかもしれませんね。


 6.Windows XP (旧バージョン)  TOPへ戻る
 Windows XP は、ご存知のとおり Windows Vista の一つ前のバージョンのOSです。マイクロソフトでは、XPのサポート期間(ウィルス対策パッチのサポート期間など)を2014年4月まで延長しており、新規で購入しても当面の間は使えそうです。このため、とにかく激安のパソコンを購入したい人や、以前より使用しているパソコンソフトを継続して使用したい人などなら、XPを選択する余地もあるかと思います。
 Vistaの場合、「XPで使用可能だったPCソフト」の大半に対応していないので(インストール非対応、不具合発生)、従前のソフトを継続利用したい方はサブのパソコンとして購入&使用するのも悪くないと思います(Vista と XP では、OSの仕組みが根本的に異なるため、XP対応のソフトはVistaでの使用が不可となっているものが多いようです)。
 ただし、2014年までサポートを継続するといっても、あくまでも旧バージョンであることに変わりありません。前述のような「明確な購入動機」がないのであれば、やはり Windows Vista を選んでおいた方が良いと思います。